MCPE Uni Login System仕様

ここでは主にユーザー様向けにULSの仕様を解説します。ULS導入鯖に参加される方は読んでおくといいかもしれません。(最終更新:7/21)

ULSとは

MCPE UniLoginSystem(ユニ・ログイン・システム:通称ULS)は「Pocketmine-MP(1.5以降)用プラグイン」 と「認証サーバー」の総称のことです。 ユーザーのデータをULS上で管理することで、 ユーザーはULS導入済みのサーバーへはログインコマンド無しで安全にログインすることができるようになります。

機能

  • MinecraftPC版のマルチプレイサーバーにあるような認証サーバーの機能
    (そのプレイヤーが本人であるか、なりすましでないか、等を確認したのちサーバーに入るようになります。)
  • プレイヤー間でのメッセージ機能
    プレイヤーがその場にいなくても、何らかのメッセージを送ることができます。 (/tellと違うのは、いわゆるメールボックスのように動くという点です。) メッセージは、webサイトの「ユーザー」ページからも、サーバー内でも読むことができます。 ※メッセージを受け取りたくない方は将来的には無効化する機能をつけますのでおまちください。
  • サーバーへのレポート機能
    (例えば「このプレイヤーは荒らしだ」や後々鯖主さんに伝えたい事柄などをコマンドで送ることができます。 鯖主さんだけではなく、全員が、コマンドを打つことでそれらのメッセージを読むことができます。 また、ULSのwebサイトの「サーバー」ページから読むこともできますので、外出中でもメッセージが見れます。)

IPとなりすましについて

ULSでは、1IPにつき1プレイヤー名でしか登録できないようになっています。 よって、ユーザーはIPを必ず一つしかもてないようになります。つまり、名前とIPが紐付けされた状態になります。 この紐付けを、プレイヤーがULS導入されているマルチプレイサーバーに接続する度に確認します。 例えば、Aという名前のプレイヤーがIP:11.22.33.4から登録をしたとします。 Aという名前では、ULSが導入されているマルチプレイサーバーにはかならず「11.22.33.4」のIPから接続をしないと、入ることができません。 なので、登録した本人以外はサーバーには入れなくなるシステムです。これでなりすましを防ぎます。

名前が手軽に変えれないってこと?

はい。必ず登録したプレイヤー名で入らないといけないため、そうなります。 将来的には、手続きを取ることで名前を変更できるようにします(PC版のように)。

同じ名前のプレイヤーが現れたらどうする?

ありえません。登録時に同じ名前を持つプレイヤーが既にユーザー登録されているかどうかが確認がされるため、 ある名前を持つプレイヤーは、ULSでは1プレイヤーしか存在しないことになります。 そのため、「このサーバーへはこのプレイヤーで入れるのに、違うサーバーでは同じ名前のプレイヤーがいる…」という ことが(ULSを導入すれば)なくなります。

IPが変わったら?

情報が更新できるので問題ありません。IPが変わると、マイページに赤字で大きく「IPアドレスが変わっています」と表示されます。 そこの「接続元IP情報更新」を押すと、今接続しているIPの情報に切り替わる仕組みです。

IPが変わったらマイページにログインができないのでは?

問題ありません。登録した本人のIPが変わると、それが本人であるのか、そうでないのかがわからなくなりますよね。 その時のために、登録時に必ず「接続パスワード」という8文字のパスワードが発行されます。 ユーザーは、登録ステップで必ずブックマークやスクリーンショットをするように促され、保存するようになるでしょう。 そのパスワードを使って本人であるかどうかを確認します。

荒らし対策

ULSを導入することで荒らし対策が出来ます。 登録制なので、MCPEBansよりも強力です。

懸念

ULSの課題や懸念などについて記載します。

いまだ不完全

このULSは一人で運営開発を行っていますし、機能が少ないままリリースしてしまいました。 パスワードを忘れた時にはどうしようもありませんし、思い出す手段もないのが欠点です。

運営の難しさ

このULSはGonbe34に代わり、32kiが運営開発を行っています。正直一人では管理して行けないと思います。 というかMCPEbansは運営できてませんでしたね(必要とされる部分は少なかったと思いますが、 サイトの不具合などに柔軟に対応できていなかったと思います。今回もそうなると思います…。) どなたか管理してくださる方がいるといいのですが…管理するページを作るのも一苦労です。

認証サーバーが死んだ場合について

このサイト(webページ/認証サーバー)はいまのところGonbe34氏が所有するVPSサーバーで動いています。 広告で儲けが出たので、他のサーバーに移動させるなどグレードアップをしたいと思っています。 自分自身、このサイトがどれだけのアクセスに耐えれるのかわかりません。 MCPEbansと違い、キャッシュ機能があるとはいえ、ユーザーがアクセスしてくると同時に(同期的に)通信が発生しますので、 一度に大量のプレイヤーのログインが行われると応答が遅くなってしまいます。 ULSでは、プレイヤー入室→ULS認証サーバーでの処理→処理が完了、認証コードの発行という順番で ログインの処理がなされていきますが、この認証サーバーで処理が出来ずに止まってしまうと その間ユーザーが待たされることになります。最悪の場合ログインが出来なくなる可能性も ないわけではありません。そこばかりはやってみないと分からない部分もあります。 やはり、不具合があってもよ許せるよという方に使っていただきたいですかね…。